ディスタイル ヴィローラ スイムベイトの種類と特徴/最適な使い方は!?

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ディスタイルから出されているヴィローラシリーズは、全国的にも高い評価を受けているワームとなっていますが、新たにディスタイルからヴィローラシリーズのスイムベイトが登場します。

今まで、ヴィローラを使用してきた釣り人の多くが望んだモデルでもあると言えるでしょう。

今回は、新たに追加されたヴィローラスイムベイトに着目して、その特徴と最適なセッティング、使い方をご紹介します。

ヴィローラスイムベイトのスペック

【サイズ】145mm /160mm

【重量】25g / 40g

ヴィローラスイムベイトの特徴

  • 絶妙なサイズ感
  • 微振動を発生させるV字テール
  • サイドアイによるカスタム性能

2種類のサイズ展開

ヴィローラスイムベイトは145mmのモデルと、160mmの2種類のサイズ展開されいます。

オリジナルサイズは145mmであり、魚を引き付けることが出来るパワーと35cm程度のバスでも果敢にアタックできることを狙った絶妙のサイズ感を狙って作られています。

145mmサイズでは、パワー不足を感じる状況や、可能な限り大きなバスを効率よく釣りたい方に向けて160mmが作られています。

他のスイムベイトには無い絶秒なサイズ感は、野池やおかっぱりなどでも使いやすいでしょう。

微振動を発生させるV字テール

ヴィローラシリーズの最大の特徴とも言えるのが、テールから発生される微振動です。

もちろん、ヴィローラスイムベイトもこの特徴を継承しており、スイムベイトで見た目の大きさがあるものの、テールの動きは極めて微弱となっています。

日本各地で高い釣果能力が裏付けされているテールが搭載されているのは、譲れないポイントの一つと言えるでしょう。

サイドアイによるカスタム性能

ヴィローラスイムベイトには、他のスイムベイトと同様に頭の上部分にアイが取り付けられている他、

ボディーの側面にもアイが取り付けれれています。

これは、スイムベイトをボトムに置いて使うことも想定しており、トレブルフックを外して横のアイにアシストフックを装着する仕様に変更することで、根掛かり回避し易くするためです。

特にサイトフィッシングでは強い味方になってくれる仕様となっています。

ヴィローラの動き

  • 動くのはテールのみでヘッドシェイクなし
  • フローティング仕様

動くのはテールのみでヘッドシェイクなし

ヴィローラスイムベイトの動きとしては、テールのみの動きとなっており、ヘッドシェイクは発生しない仕様となっています。

このように、スイムベイトの中では動きが強すぎない仕様となっていますので、スイムベイトの中でもかなり喰わせ能力が高いと言えるでしょう。

なので、特い警戒心が高いバスい口を引き寄せることが出来る魅力を持っているでしょう。

フローティング仕様

ヴィローラスイムベイトはデフォルトの状態では、フローティング仕様となっており、任意にネイルシンカー等を差し込んで調整できるようになっています。

ネイルシンカーを差し込む位置等によって、フォールの姿勢等を調整することもできるようになっています。

ヴィローラスイムベイトの調整方法

ヴィローラスイムベイトを使って釣果を高めるのであれば、事前のセッティングを煮詰めておく必要があります。

ネイルシンカーを入れる場合は、スイムベイトの顎部分と、腹部の2か所に0.9~1.8g相当のネイルシンカーを入れておくことが基本となります。

また、ディスタイルの代表である青木大介プロのお勧めとして、顎部分に2.2gを入れ、尾ヒレの手前部分に0.9gを入れることが紹介されています。

通常は、頭下がりや、水平姿勢が有効であるとされていますので、好みの姿勢と泳がせたい水深によって調整するとよいでしょう。

ヴィローラスイムベイトの使い方

  • ただ巻きで使う
  • ミドストで使う
  • ボトムに置いて使う

スローなただ巻きで使う

ヴィローラスイムベイトで最も基本的な使い方となるのが、スローなただ巻きです。

ヴィローラ自体は高速巻きを行っても、動き自体は破綻しませんが、ヴィローラスイムベイトの最大の特徴であるV字のテールを活かすのであれば、テールが動きすぎないスローなただ巻きが有効と言えるでしょう。

目視では確認できなくてもテールはしっかりと動いていることをイメージすることがおすすめです。

ミドストで使う

ヴィローラスイムベイトは、他のスイムベイトと比べて体高がある扁平形状に近いボディーを持っています。

このため、シェイクをしながら巻き取ることで、ボディーが左右にロールし易くなっているので、アピール力を高めることが可能です。

ただ巻きよりももう少しアピール力を加えたい場合におすすめのテクニックです。

ミドストで使う場合は、ヴィローラスイムベイトの顎下に、ダウンショットシンカーを取り付ける必要があり、このシンカーが左右に揺れることで、強いロールを生み出すことが出来るようになります。

ボトムに置いて使う

ヴィローラスイムベイトのボディー横についているアイを利用して、ボトムに置いておくと縄張り意識を持っているバスには非常に有効な一手となります。

食性が無いバスに威嚇でバイトさせることが出来る他、近づいた時に瞬時にルアーを逃がしてやることでリアクションバイトを誘発させることも可能です。

インプレ:Goodポイント/Badポイント

Good:扱いやすいサイズ感

Bad:動きのつよさが中途半端

Good:扱いやすいサイズ感

ヴィローラスイムベイトのGoodポイントとはして、メーカーの宣伝でもある通りの絶妙なサイズ感にあります。

特に145mmにおいては、釣り場で大きすぎるなと感じることはなく、躊躇うことなくフィールド投入できますし、35cm程度のバスでもやる気があれば釣れてしまうことも。

Bad:動きのつよさが中途半端

ワームとして販売されたヴィローラは目視が難しいほどの微振動が魅力でしたが、スイムベイトではボディーサイズに対して、テールの厚みが大きくなっていますので、ワームタイプのヴィローラで発生していたピリピリと小刻みに震える感が無く、少し動きが強めだなという印象。

もちろん、他のスイムベイトよりは動きの質が弱いのは確かですが、ワームのピリピリとした小刻みに震える感を期待するとよくないかもしれません。

ちなみに、ヴィローラ 5インチとヴィローラスイムベイトのサイズ比較はこのようになります。

ヴィローラスイムベイトに適したタックル

  • ロッド:ベイトロッド/MH~H/レギュラーファースト~ファースト
  • リール:スプールサイズ 34mm径以上
  • ライン:フロロ 14lb~20lb

ロッド

ヴィローラスイムベイトを扱うに適したロッドはMH~Hクラスのベイトロッドが良いでしょう。

145mmのサイズであれば、Mクラスでも使用可能ですが、正確なキャスティングや快適性能を求めるのであれば、MHクラスが理想でしょう。

テーパーに関しては、レギュラーファースト~ファーストテーパー寄りがお勧め。

バスの警戒心が高い場合は、直ぐにルアーを吐き出すので、瞬時にフッキングできるタイプがよいでしょう。

リール

リールに関しては、スプールサイズが34mm径以上となるモデルがお勧め。

ヴィローラスイムベイトの重量が145mm=28g/160mm=40gとそれなりの重量があるので、小型のリールではなく、中型のリールを使用しておくのがベスト。

リールのギア比は好みがありますが、ルアーの振動を感じやすいと言われるエクストラハイギアリールを使用しても、ヴィローラスイムベイトの動きが感じることが出来ません。

好みの巻き速度が実現できるように使い慣れたギア比を選択がよいでしょう。

ライン

ラインはフロロカーボンラインをメインにすることがおすすめ。

ナイロンラインでも問題はありませんが、ミドスト時や瞬時にルアーを逃がす時などは、ナイロンライン特有の伸びが仇となり、キレの良いアクションが出しにくくなります。

おすすめアイテム

ネイルシンカー

ヴィローラスイムベイトを使いこなすには、欠かすことが出来ないアイテムの一つとなるネイルシンカーですが、おすすめとなるのは、タングステンタイプのネイルシンカーです。

タングステンシンカーは鉛よりも比重が高く、同じ重量でも小型に作られていることが特徴です。

ヴィローラスイムベイトの場合、ルアーの上部分には浮力体が搭載されているので、長すぎるシンカーでは浮力体に当たってしまうこともあるので、注意が必要です。

 

ハンガー式フック

ヴィローラをミドストで使う時に欠かすことが出来ないアイテムで、ワンタッチで重量調整ができるのでお勧め。

ヴィローラでの使用はもちろん、ビッグベイトやダウンショット等、様々な使い方ができる便利アイテムです。


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