ジャッカル ソウルシャッドの種類と使い方をご紹介。最適なタックルはこれ!!

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数あるシャッドルアーの中でも、シャッドと言えばソウルシャッドをイメージする方は多いでしょう。

既に長い年月が経過しているルアーですが、現在でもその釣果能力の高さは健在です。

今回はそんなソウルシャッドの魅力とその性能を使いこなす為の最適な使い方とタックルを合わせてご紹介します。

ソウルシャッドとは

ジャッカルから出されているソウルシャッドとは、ジャッカルの創業者でありプロアングラーでもある加藤誠二プロによって作られたシャッドルアーです。

現在では複数の派生モデルが存在していますが、オリジナルモデルは”58-SP”というモデルであり、2009~2010年に販売が開始されたモデルであり、約15年のロングセラーモデルとして多くの釣り人に親しまれています。

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ソウルシャッドの成り立ち

ソウルシャッドの生みの親である加藤誠二プロは、ソウルシャッドを作る以前から、現在でも名作と呼ばれるシャッドを作り出しています。

特にラッキークラフトから出されていたベビーシャッド50は、日本のバス釣りにおけるシャッドルアーの有効性を示した名作として知られています。

既にソウルシャッドの前身であるベビーシャッドが、ジャーク&ポーズを基調としたアクションであるのに対して、高速巻きに対応できる要素を組み込んだものがソウルシャッドとなっています。

ラッキークラフトのベビーシャッドはこちら


ソウルシャッドの特徴

  • 低速~超高速巻きに対応できる高バランス設計
  • 12種類存在するシステムシャッド

低速~超高速巻きに対応できる高バランス設計

ソウルシャッドの最大の特徴とも言えるのが、低速から超高速域で動かすことが出来るバランスの高さです。

ある程度の速度域でリーリングを行うと動きが破綻してしまい、横倒れしてしまうルアーが多い中、ソウルシャッドはかなりの高速リトリーブであっても動きを破綻することなく、使うことが出来ます。

このため、バスに追い回されて本気で逃げ惑う小魚を演出することが出来る特徴があります。

12種類存在するシステムシャッド

シャッドとしてのラインナップが非常に充実しており、システマチックなシャッドとしてフィールドを攻略することが出来るのも、ソウルシャッドが愛される理由と言えるでしょう。

水深別、サイズ別で12種類がラインナップされており、釣り場に合わせた最適なモデルを選び出すことが出来るようになっています。

<品番の読み取り方>

■ボディサイズ/浮力設定

品番の中の数字はボディーサイズを示しており、後半のアルファベットはサスペンドモデルかフローティングモデルを識別するものとなっています。

・SOUL SHAD 68SP_68mmサイズサスペンドモデル

・SOUL SHAD 68SF_68mmサイズスローフローティングモデル。

■カスタムモデル:SHRIMP CUSTOM

品番の前に付けられているSHRIMP CUSTOMは、エビを模した特別塗装とリアフックにラバーが取り付けられているモデルになります。

■潜行深度

残念ならがソウルシャッドの型番から正確な潜行深度を読み取ることはできません。

モデルの中にはボディーサイズの後にDRやDDRなどの表記がされており、これらは2mを超える潜行深度を持っているものとなります。

・SOUL SHAD 62DR-SP_約2m

・SOUL SHAD 62DDR-SP_約2.5m

<モデル一覧>

  • SOUL SHAD 45SP
  • SOUL SHAD-SHRIMP CUSTOM-45SP
  • SOUL SHAD 52SP
  • SOUL SHAD-SHRIMP CUSTOM-52SP
  • SOUL SHAD 58SP
  • SOUL SHAD-SHRIMP CUSTOM-58SP
  • SOUL SHAD 58SR-SP
  • SOUL SHAD-SHRIMP CUSTOM-58SR SP
  • SOUL SHAD 62DR-SP
  • SOUL SHAD 62DDR-SP
  • SOUL SHAD 68SP
  • SOUL SHAD 68SF

ソウルシャッドが活躍する時期

  • 晩秋から初春が最も有効

ソウルシャッドが最も活躍する時期としておすすめすることが出来るのが、水温が低下しバスの捕食ターゲットが小魚に集中した時が最も有効となります。

このため、晩秋から初春までが最もソウルシャッドの性能を体感することが出来る時期であると言えるでしょう。

インプレ:Goodポイント/Badポイント

  • 動きが破綻しない
  • 水深別で攻略できる

動きが破綻しない

ソウルシャッドが多くの釣り人から絶対的な信頼を勝ち得ている理由でもあり、実使用においても感じることが出来るのが、動きの安定性の高さです。

これは低速でもしっかりと動き、超高速巻きを行った時の両方で確認できます。

試しにハイギアのスピニングリールを使用して全力で高速巻きを行ってみても、横倒れすることなく直線的な動きを維持することが出来るようになっています。

常に釣れる動きを出し続けることが出来るのはさすがの一言に尽きます。

水深別で攻略できる

ソウルシャッドは潜行レンジ別のラインナップがされており、約1mの水深から最大で2.5mまでの水深を刻むことが出来るようになっています。

基本的には全て同じ動きが出せるようになっているので、実際に使用した際も違和感なく攻略するレンジを刻むことが出来ました。

  • 種類が多すぎ&識別しにくい
  • フックセッティングがシビア

種類が多すぎ&識別しにくい

ソウルシャッドは前述した様に、12種類の展開がされており、それぞれボディーサイズや潜行深度が異なる設定となっています。

書類が豊富で非常に多くのメリットがありますが、購入したルアー本体にはサイズや型番等の刻印が無い為、識別することが難しいです。

手持ちのルアーの種類を確認する時には、少々時間が掛かってしまうかもしれません。

フックセッティングがシビア

ソウルシャッドには、デフォルトで ”がまかつ トレブル RB-M” が装着されています。

このフックは高強度なTGW(トーナメントグレードワイヤー)が使用に加えて、ナノスムースコートが施されている優秀なフックです。

しかしながら、フックが黒ずんでしまったり、錆びが発生しやすい等の意見もあり、小まめな交換が必要となるフックでもあります。

ソウルシャッド自体がこのフックを使用することを前提として設計されている為か、他のフックを装着すると、バランスが崩れ動きが鈍くなる他、サスペンドモデルが、シンキングになったりします。

ソウルシャッドを使用するのであれば、予め、”がまかつ トレブル RB-M”の予備を持っておくことがおすすめ。

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スプリットリングとスナップの組み合わせはNG

ジャッカルのソウルシャッドには、あらかじめスプリットリングがつけてあります。

ベテランの釣り人の中には、スプリットリングにスナップを付けてルアーの動きをできるだけ大きくすることを心掛けている方もいるかもしれませんが、ソウルシャッドでスプリットリングとスナップを組み合わせるとシンキングモデルになってしまいます。

フックの重量でもかなりシビアでジャストサスペンドとして作られている為、可能な限りスプリットリングにラインを結んだ方が無難です。

ソウルシャッドに適したタックル

  • スピニング or ベイトフィネス タックル
  • UL~Lクラスのロッド
  • フロロカーボンライン or PEライン

スピニング or ベイトフィネス タックル

軽量なルアーであるソウルシャッドを使う時にはスピニングタックルかベイトフィネスタックルを使用する必要があります。

どちらのタックルを使用するかは、個人の好みになりますが、入り組んだ場所を攻略する時やボートで手返しを重視しながらシャッドでバスを探していく釣りであれば、ベイトフィネスタックルがおすすめ。

また、ギア比はベイトタックルの方が速い傾向があるので、高速巻きも視野に入れるのであれば、ベイトフィネスの方が有利でしょう。

その反面、広大な釣り場でロングキャストしたり持ち込むタックル制限がある場合は、スピニングタックルを使用するのも良いでしょう。

UL~Lクラスのロッド

ソウルシャッドは最も軽量なモデルで2.7g、最も重量の重たいモデルでは9.0gと重量に大きな幅が持たされているのが特徴です。

この為、ロッド1本でソウルシャッドを使いこなす場合は、UL~Lクラスのロッドを選ぶことが最適であり、MLクラスになると少しロッドが硬すぎると感じてしまうでしょう。

フロロカーボンライン or PEライン

ソウルシャッドを使用する時に、キャスティングの飛距離を伸ばしたいのであればPEラインを使用することがおすすめ。

ポンド強度に対してライン号数を小さくすることができるので、フロロカーボンラインよりも圧倒的に飛距離を伸ばすことが出来るようになります。

その反面、リーダーを組む手間等や風に流されやすい等のデメリットもありますので、上級者向けと言えるでしょう。

無難に使うのであれば、やはりフロロカーボンラインがおすすめ。

約4~8lb程度のフロロカーボンラインであれば、トラブルも少なく、簡単に扱うことが出来ます。

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